MTP_DefaultObjectStyle

チャートを開いてラインを引く、これは毎日の相場分析には欠かせないもの、という方も多いかと思います。
日足→4時間足→1時間足→15分足と、順番にラインを引いていき、分析されている方も多いことでしょう。長い時間足に引いたラインのほうが、比較的重要視されることが多いのではないでしょうか。
例えば1時間足で引いたラインは太く、15分足で引いたラインは細くしている、というように、時間足ごとにラインの太さや色を変更している方もいらっしゃると思います。今回は、時間足ごとにラインのスタイルを変更したい、そんな時に便利なインジケーターをご紹介致します。 「時間足ごとにライン等のスタイルを自動的に変更する方法」の続きを読む…

MetaTrader Mail Manager

外出先でMT4(MT5)のチャートが見れたら良いなと考えたことはありませんか?「MetaTrader Mail Manager」があれば、メールを送受信する環境(スマートフォン等)さえあれば、いつでも自宅のMT4(MT5)のチャート画像を取得できる「チャートリクエスト機能」を搭載しています。
「外出先から自宅のMT4(MT5)のチャートをチェックする方法」の続きを読む…

MetaTrader Mail Manager

MT4(MT5)内蔵のメール機能は外出時の相場監視には欠かせない大変便利なものですが、メール通知時にチャート画像を添付することが出来ません。しかし「MetaTrader Mail Manager」があれば、対応インジケーターでチャート画像の添付を可能にします!

また、外出先からいつでも自宅のMT4(MT5)のチャート画像を取得できる「チャートリクエスト機能」を搭載しています。「チャートリクエスト機能」に関してはこちらをご参照ください → 外出先から自宅のMT4のチャートをチェックする方法
「メール通知にチャート画像を添付可能とするアプリを公開」の続きを読む…

MTP_MoneyManagement

FX取引の際、毎回エントリー時のロット数を同じにしていませんか?ストップ幅は毎回違っているでしょうから、ロット数が一定の場合、取引ごとのリスクが一定ではなく、非常に不安定な取引になっていませんか?
FX取引では、損失金額を一定(または一定割合)とする「資金管理」が必須です。しかし損失を一定にするためのロット数計算は非常に面倒で、取引ごとに計算するのは大変です。
そこで今日ご紹介するのは、ライン3本をマウスで移動させるだけで、面倒な計算をすべて行ってくれる資金管理インジケーター「MTP_MoneyManagement」です。
「FX取引時の資金管理をマウスだけで簡単に行う方法」の続きを読む…

既存のインジケーターを使ってEAを作成する時など、ライン等のインデックス番号を調べなければならない場合があります。簡単なチェック方法としては、インジケーターの設定画面を開き、色の設定タブ内で適当に線の色や種類、または太さ等を変更して見ることによってあたりをつけることが可能です。
IndicatorIndex
ただ、この方法だとインジケーター内部で非表示設定となっているライン等のインデックスは調べることが出来ません
本日はそんな時でもインデックス番号を調べることができるインジケーターをご紹介します。 「インジケーターの各ライン等のインデックス番号を調べる方法」の続きを読む…