MT4 Build 600より古いバージョンが使用不可になる

MT4の仕様が大きく変更され、開発者はもちろん、通常のユーザーを混乱におとしいれた?のはつい最近の話。

Metaquotes社の話では、旧版である MT4 Build 509 で動作するインジケーターやEAは、Build 600 以降でも同じように動作するとのことでしたが、DLLを使用していたり、フォルダ構成に依存するようなもののなかには動作しないものもあります。
このような理由から、Build 509からBuild 600以降にアップデートしていないユーザーさんも、かなり沢山いると思います。高いお金を出して購入したインジケーターやEAが使えなくなっては困りますからね。
しかし、このような状況が長く続くわけではありません。
というのも、本日Pepperstone社より、メールで次のような通達が来ました。

2014年8月1日、Metaquotes社により Metatrader 4(MT4)のサーバーがアップデートされるため、ご利用のMT4バージョンがBuild 600より古い場合、取引サーバーへの接続が不可となります。

つまり、2014年8月1日以降はMT4の旧バージョンが実質使用不能になるということです。可能なのはバックテストくらいでしょうか・・・。
通知が来たのは今のところPepperstone社のみですが、他の業者も同様の状況となるでしょう。

私が作成するインジケーターは、基本的にMT4 Build 509 と Build 600以降のどちらでも動作するように作ってあります(一部使えないものもありますが)

しかし、Build 509がサーバーに接続できなくなった場合、Build 509のサポートはやめると思います。そうなった場合は可能な限り既存のインジケーターをアップデートして、Build 600以降専用に作り変えていこうと思っています。そのほうがより快適で多機能なインジケーターを作ることが出来るからです。

またその時が来たら、このブログでお知らせしたいと思います。旧版のBuild 509をご利用中のみなさん、あわてないように今のうちから準備されておくことをオススメいたします。

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